白馬岳(1)

 8/7 一日目

  栂池高原から白馬大池へ

キラキラチングルマと船越の頭

27/8/7(金)~8/9(日)


夏になれば、北か南か、はたまた中央アルプスか
候補の山から選択したのは、白馬岳

行くとすれば、白馬大池でテント泊をしたかった
頂上まで担ぎ上げられそうもないというのがホントのところですが・・・

現地までのアクセスの良さと標高差の少ない
栂池高原から白馬乗鞍岳経由で白馬大池へ


8/7 本日の行程
 前橋(3:37)~前橋IC(関越道・上信越道)長野IC~栂池中央駐車場(6:22)

 栂池高原駅(7:10)~栂池パノラマウェイ(ゴンドラ・RW)~栂池自然園駅(7:45)

 登山口(8:05)~天狗原(9:40-10:05)~岩ゴロ帯中間点10:50-10:55)
 雪田(11:25)~白馬乗鞍岳(11:50-11:55)~白馬大池(12:35)
  行動時間4時間40分  歩行時間4時間5分

栂池高原中央駐車場まで約200㌔
3時間弱で到着
本日のゴンドラ始発は7:00
朝食を済ませ支度して
用意してきた登山計画書を提出した後
切符購入の列に並ぶ
(往復3300円、3日間有効を確認)

チケット売り場

7:10ころ
ゴンドラ乗車

駐車場からも見えてましたが登るにつれ後立山連峰の山並みが

ゴンドラから鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳

後方、左に鹿島槍ヶ岳、中央に五竜岳
手前に八方尾根スキー場から八方尾根、唐松岳

そして

白馬三山

白馬三山です
早くも雲が上がってくる気配
今日は白馬大池までなのでいいか

ゴンドラ、RWを乗り継ぎ
舗装路を歩いて栂池自然園入口
ここから登山道

栂池自然園入口


8:05 スタート

しばらく樹林帯歩き
風が通らず、早くも大汗

銀嶺水の古びたベンチで一休み

樹林帯を抜けると

展望が開け、木道が現れると、天狗原(てんぐっぱら)でした

風が吹き抜けるベンチで
ザックを下ろし、おやつ休憩
潰れそうなロールケーキ(ハーフ)を食す

岩の上にある祠へ行ってみる

天狗原の祠のある岩場から

池塘が点在する湿原
その向こうには白馬乗鞍岳への一本道が見えてます
ほとんど直登?

花もあるよ~

タテヤマリンドウ

タテヤマリンドウ

イワショウブ?

イワショウブ
本日は花撮りはおくさんにほとんどおまかせ

撮影するときは
姿勢を低くしないようにです(笑)

さて、気合を入れなおしていきますか~

気合を入れて~

本日のザックの重量、14.9㎏
15㎏が限界かなあ

木道脇で

オトギリソウとリンドウ

シナノオトギリとリンドウ

ワタスゲ

ワタスゲ

この2枚の画像
撮影位置が高いでしょ
中腰で撮影です(笑)

風吹大池への分岐を過ぎると木道は終わり
岩の道へ
前半の樹林帯を抜けると背後から強烈な陽ざし
2000mを越えているからといっても、暑いもんは暑い

その上、さらに勾配はきつくなってきて

疲れてるし

ザックの重さを感じるようになり
立ち止まる、回数が多くなる

雪田が近くなり
チングルマを見つけたので
休憩

チングルマ

しかし、空が青いな~


平日とはいえ
人気のコース

岩ゴロ帯

足元の悪い岩ゴロ帯では譲り合いながらの歩きです

ちょっと心配していた雪田

雪田通過

特に問題なく通過しましたが
登山指導所でアイゼンを携行しているか確認された
下りもゆっくり下りれば大丈夫でしょう

急登をわずかで乗鞍岳の山頂部の端っこに登りあげた
すれ違った登山者から「雷鳥の親子がいますよ」
と教えていただいた

雷鳥さんがいた

雷鳥

遠めだったのでズーム
幼鳥も見ましたが岩陰に隠れてしまった

広い山頂部
平らになれば楽なもんです

11:50 登山口から3時間と45分
ようやく乗鞍岳山頂です
途中、休憩やら花撮り、展望もないのに立ち止まって眺めたり
初めてのコースとはいえ時間がかかりすぎ

白馬乗鞍岳

ここまでくれば後は下りだけど
岩ゴロ道なので慎重に下りましょう


白馬大池が見えてきたよ

白馬大池が見えたよ

雲は多めながらも陽ざしはタップリ
池の青さがなんとも言えません

チングルマ、アオノツガザクラ、ハクサンイチゲが咲く池の渕を回り

白馬大池到着

12:35 大池到着です

早速、山荘でテントの受付を済ませ
場所決め

テント場情報
 山荘裏にあり地面はフラット、水はけもよさそう
 水は無料(ありがたく使わせてもらいました)
 トイレは外トイレ使用(簡易水洗)
 設営料 一人1,000円(水、トイレ使用料込)
 HPには30張りとありますがもう少し設営可能、本日は35張りでした 
 携帯電話(私のドコモ、全くの圏外でした、翌日船越の頭辺りから使用可能となった)
 思っていた通りロケーションもよく
 仕切りのロープの向こう側はお花畑
 強いて、難点をあげると
 山荘の電源となっている発電機の運転音(16時頃から21時くらいまで)
 風向きによるがトイレの臭いが気になるかも
 (翌日、通常は設営禁止の池の畔まで設営するほどの混みよう、池の近くは気になった)
 夜になって気温の下降の影響?か、燃料用のドラム缶が膨張?収縮?して
 銅鑼をたたくような音がして、 ビックリしたよ


水場
水場
黒いタンク内に貯水(水源は未確認)

トイレ
外トイレ
黄色のタンクは手洗い水用


お花畑側を選んで設営完了

テント設営完了

テント前、なんか生活感があるでしょ

持参のおにぎりとカップそうめんで遅いランチ

さて、昼寝をしたいところですが
陽ざしがあると、テント内は暑くていられない

サンダルに履き替え、散策しましょう

まずは蓮華温泉への道にあるお花畑へ

お花畑


ハクサンイチゲ

ハクサンイチゲがまだイキイキしてる

イワイチョウ

イワイチョウも

アオノツガアクラ

アオノツガザクラも

お花畑と船越の頭お花畑

チングルマと後方に船越の頭

ハクサンコザクラと船越の頭

ハクサンコザクラ、奥に群落がありましたが
遠くて撮影できず


お花畑と白馬大池山荘

テントも増えてきたようです


夏の太陽も西の空へ傾いてきました

キラキラチングルマと船越の頭

チングルマの穂がキラキラ

お花畑と船越の頭

コバイケイソウも輝く

ツーショット

池に向かって

夕日が

夕日が岩山を染める

雲が染まる

雲もいい感じに染まった


陽が沈むと急速に寒くなってくる
テントに入り、シュラフに潜り込む
寝付けないまま、テントから顔を出して
空を見上げれば、満天の星空
ふたり、しばし見入っていた

明日はいい天気になりそうだ

行動予定を3日間として明日は白馬岳へ・・・

  
  白馬岳(2) へ続きます

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2015-08-11 22:50 : 北アルプス : コメント : 6 : トラックバック : 0 :
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こんばんは~
白馬で食べるロールケーキのお味はいかがでしたか~❔
白馬大池のテント場いいですね~
夕焼けの美しさに翌日の白馬岳山頂からの眺望が期待出来ますね。
テント場ではいつまでも星空を眺めていられますよね~
いいな~行きたいな~
2015-08-12 20:57 : mikko URL : 編集
No title
カズさん こんばんは。
白馬の天気がよくてよかったですね。 栂池山荘から天狗原を通って白馬乗鞍岳まで、タフなコースですよね。
さすがカズさん。 白馬大池キャンプ場もきれいな場所ですきですよ。
きれいな稜線の小蓮華山を通って白馬岳往復w(゜o゜)w
凄いスタミナですね。
小蓮華山の稜線を2回歩くなんて、最高ですね。
羨ましい。
あとで、白馬のことを教えて下さい。
2015-08-12 21:55 : プラム&レモン URL : 編集
Re: 白馬岳
mikkoさん こんばんは。
白馬大池でテント泊、そして白馬岳行ってきました
もちろんmikkoさんのREPO参考にさせてもらいましたよ。
ただ、決定的に違うのはウチは3日がかりだということ(笑)

今回食べたロールケーキ、最高に旨かったです
ペロリと食べちゃいました

大池のテント場、憧れていただけに思わず2泊(笑)
花も多いし、また行きたいですね~。
2015-08-12 22:41 : kazu URL : 編集
Re: 白馬岳
プラムさん、レモンさん こんばんは。

天気は心配して出かけたのですが、3日間好天でした。
コースは日帰りしてしまう人もいるくらいですから
3日かけて、のんびりと楽しみながら歩いてきました。
しかし、テント装備のザック、久しぶりなんでは重かったです
白馬、いい山ですね、また行きたい。
2015-08-12 22:42 : kazu URL : 編集
白馬岳
 こんばんは、Non@北関東の山歩きです。コメントを有難うございました。
 今、はっきりと分かりました。ウルップソウをご覧になられていない理由、テン泊かつ白馬大池~山頂往復で1日で費やされたのですね。山頂付近に泊まられたのだとばかり… 我が家は山小屋泊まりで、特に2日目が楽でした(^^;)

 今回はひとまずここまで。また2日目、3日目とゆっくり拝見しますね。
2015-08-25 01:20 : Non URL : 編集
Re: 白馬岳
Nonさん こんばんは。
拙ブログにご訪問、そしてコメントありがとうございます。

言葉が足りなかったようで、失礼しました。
テント泊装備ではとても山頂までたどり着けないので、白馬大池で2泊
二日目、天候にもよりますが、稜線歩き、山頂、山荘を含めて楽しもうという計画でした。
縦走は厳しいので、今回のようなベース型のテント泊山行がほとんどです。

基本は日帰り、季節ごとに、花めぐり、紅葉散策、雪上ハイクを楽しんでいます。
2015-08-25 21:30 : kazu URL : 編集
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