武甲山

武甲山 1304.0m
小持山 1273.0m
大持山 1294.0m
平成23年1月29日(土)
天候 晴れのち曇り
同行者 HORIさん
およそのコースタイム
生川P8:07-8:37登山口8:38-9:17大杉広場9:20-10:00武甲山10:23
10:47シラジクボ10:48-11:27小持山(昼食)12:15-
12:47大持山12:57-13:40妻坂峠13:43-14:12生川P
所要時間6時間5分 歩行時間4時間38分
朝の気温はマイナス4℃
雪の残る駐車場を8時7分出発
反時計回りで
林道歩きを終え登山道へ
不動の滝は
半分ほど 氷ってました
大杉の広場まで1時間10分
明らかに植林されたものではないですね
よく整備された杉林内の登山道を行くと
階段嫌いですから迷わず一般コースへ
スタートから2時間弱で御嶽神社から武甲山頂
第一展望台から
霞んでいるものの浅間から上越国境まで見えましたよ
展望を楽しむも風が冷たい
あんぱん休憩し、次のピークへ向かう
シラジクボへは直線的に一気に200mほど下る
日陰には雪が残ってます
振り返れば武甲山
稜線歩きの楽しいルートです
11時27分 小持山
陽だまりで 武川岳 と向かい合い
熱いラーメンとコロッケパンでランチ
逆回りのハイカーさんも結構いました
途中の展望地で
両神山 八丁尾根 楽しかったなあ
ここを登れば大持山
12時47分
ここからの下りは厳しかったです
とてもいい雰囲気なんだけど
見た目以上に厳しい下りで
左膝に違和感が
ようやく妻坂峠までたどり着いた
当然武川岳は パス です
14時12分 戻ってきました
久々に長い距離を歩き、疲れた~
今回のコース
武甲山までは杉林の中を緩やかに登るやさしい道
武甲山からシラジクボへは一気に200mほど直線的に下り
シラジクボから小持山まで ほぼ200m登り返し
小持山から大持山までは岩場あり
大持山から妻坂峠への下りは
ほぼ直線的に下る急坂ルートで
滑りやすく 膝への負担 大きいです
歩行中 左膝に若干の違和感を感じていましたが
翌日 右膝に 痛みが・・・
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