常念小屋まで(一ノ沢コース)

夏、北アルプスへ

槍ヶ岳から北穂高岳

25/7/20(土)

 常念小屋までなのに、シャリバテの一日


夏のアルプス山行
北岳、白馬岳などあちこちの山から
常念から蝶ヶ岳の稜線歩きに決定
さて、ルートはどうするか

1.三俣から蝶ヶ岳でテン泊、常念岳から前常念を経由して三俣
2.逆コースで、前常念へ上がり、常念小屋でテン泊、蝶ヶ岳から三俣へ
  しかし、 
  前常念への上りはキツイ、また下りでも5時間、
  水場もなし、体力に不安あり、となれば避けたい、
  予備日もとれない日程なので(あってはならないのですが)
  HORIさんと協議の結果、
  三俣駐車場に車を置き、タクシーでヒエ平へ移動
  1日目、一の沢コースから、常念小屋でテン泊、
  2日目に常念岳から蝶ヶ岳、三俣へ下山の反時計回りに決定
  少しでも楽な歩きを、と足弱者の考えですが、どうなることやらです。


第1日目(2013/7/20)
  前橋(21:25)~三俣駐車場(0:05)
  三俣駐車場(5:40)--タクシー移動--一の沢登山口(6:20)

 一の沢登山口(6:34)~山ノ神(6:49)~大滝ベンチ(7:40-7:43)
 烏帽子沢出会(8:09-8:24)~笠原沢出会(8:52-8:56)
 胸突八丁(10:00)~最終水場の手前(10:24-11:4)~最終水場(11:10-11:15)
 第一ベンチ(11:31)~第二ベンチ(11:52-12:00))~第三ベンチ(12:09-12:13)
 常念小屋(12:32)
  行動時間5時間58分  歩行時間4時間39分



ちょうど日付がかわったころ、三俣駐車場へ到着
すでに7割ほど埋まってました

朝の三俣駐車場

朝になるとこんな状態です
(タクシーの運転手さんの話では3時には満車になっていたそうですよ)

タクシーで移動

6時に南安タクシーを予約していたが3時には登山客を送って、そのまま
待機してくれてました

そんでもって移動します(移動時間40分、料金7、000円でした)

一の沢登山口へ横付け

タクシーは登山口まで乗り入れ可、ちょっと歩行時間の短縮


登山計画書を提出
警察官から「いいコースですよ」と送られ

6:34出発

登山口

このコースの指導標はわかりやすくていいですね

一の沢水量多し

雪解け水が豪快に流れる一ノ沢
夏は沢沿いの道は涼しくていいですね

水分補給しながら緩やかな道を
大滝ベンチはスルーして

烏帽子沢で休憩

8:09 烏帽子沢
日陰で15分休憩

常念乗越かな

薄雲が出てきましたがどうでしょうかね

???

この花、なんでしょう?

烏帽子沢までは花は少ないので花撮りタイムは少ない
少し疲れが・・・

笠原沢を過ぎて雪解け水が流れる登山道を行くと

コバイケイソウとニッコウキスゲのお花畑

コバイケイソウとニッコウキスゲのお花畑

ニリンソウ

ニリンソウ

10:00 胸突き八丁の指導標通過

九十九折れの急登にさしかかる

登山道脇のニッコウキスゲ

道の両側にはお花畑
今日もニッコウキスゲが見られたよ

ヨツバシオガマとニガナ

花を撮りながら登りますが
シャリバテ気味

立ち止る先行者を避けようと
岩の上でスリップ
ケガはなかったが
今日は常念小屋まで
最終水場を前に休憩

お花畑と沢

こんな景色を眺めながら大休止

最終水場

すぐに最後の水場でした
このコースは水には困りません
今日は、飲用、調理用合わせて4リットル背負ってきましたが
少なくとも2リットルは余分だったかも
ここで補給すれば十分でしたよ

さらに歩みはのろく

カラ元気ですなあ

第2ベンチで
まったくのカラ元気です

第3ベンチ

第3ベンチ あと300mかい
ここでも座り込む状態

振り返って浅間連山

ふり返れば浅間連山
八ヶ岳もキレイに見えてましたよ
まさかみーさんが行っているとは・・・


もう少しかな

休み休み歩いて
常念が大きくなってきたよ


最後に緩やかに道を折り返すと
ようやく

常念乗越

目に飛びこんできたーーー
槍ヶ岳を見て
疲れも半分、吹き飛んで
しかし、ここまで6時間かかったよ

後姿にも疲れが
(PHOTO HORIさん)

後姿にも疲れがありあり、トホホ


テントの受付を済ませ
まずはビールをグイと
半酔い状態でテント設営
今回はHORIさんのテントにお世話になります

槍ヶ岳から北穂高岳

テント場は2か所あり
設営したのはトイレのある小屋側ではなく横通岳側
槍ヶ岳から大キレット、北穂高岳が真正面
ひな壇になっていて、テントから顔を出せばこんなロケーションです

昼食を済ませると後はノンビリですよ
とても、今日常念へ登る体調ではなかったです

陽ざしが強くテント内は暑いので
あたりを散策

横通岳

横通岳、大天井岳への縦走路が見えてます

常念小屋を覗いて

たまにはいいでしょ

テラスで
オジサンふたりでカンパイ
さすがにここは特等席ですね


体調回復のため
テント内で昼寝
陽がさしこむと暑くて目が覚め
陽が陰るとまたぐっすり


4時半、夕食の準備
パックのご飯を温め、毎度のフリーズドライのカレー


陽が傾いてきました

夕暮れの常念岳

山頂部が夕日に染まる常念岳
ん、見えているのは山頂ではなかったですね

槍の山頂部には雲がかかっていましたが
太陽が沈むころには

雲が染まる

いい感じに雲が染まってくれました

雲が染まる

さらに赤く
風が冷たいのですが、ずっと眺めてました

常念岳

常念も闇に包まれていく


バテバテの一日でした
明日に備えて、シュラフにもぐる・・・


7/21 常念岳から蝶ヶ岳編へ


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2013-07-25 21:20 : 北アルプス : コメント : 4 : トラックバック : 0 :
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非公開コメント

常念岳
凄い、凄い!
こんなにいい天気だったんですね、羨ましい
やっぱり槍・穂は素晴らしいですね(^^)
私も行きたくなりました(^^;
早く続きが見たいよ~(笑)
2013-07-25 09:30 : はらっぱ URL : 編集
お疲れ様でした
乗越からみる槍の夕焼けは最高ですね。
お泊まりしてこそ見られる景色を羨ましく拝見しました。

にしても、ここでお泊まりは翌日の行程が大変だったのでは・・・
2013-07-25 15:07 : ひらさん URL : 編集
Re: 常念岳
はらっぱさん こんばんは。

珍しく、天気に恵まれました
槍・穂が見えないようなら、翌日は即下山でしたよ(笑)

常念岳から蝶ヶ岳、素晴らしいコースでした。
特に蝶からの穂高は大迫力でした

2013-07-25 21:51 : kazu URL : 編集
Re: お疲れ様でした
ひらさん こんばんは。

適度に雲があり、いい色に染まってくれました
かなり、寒かったですが(笑)

2日目は、推察のとおりで
長かったです(笑)
できれば、3日かけて歩きたいですね
2013-07-25 21:55 : kazu URL : 編集
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